2013年9月11日水曜日

【スーツ】僕が季節を問わずジャケパンスタイルな理由


突然ですが、僕はジャケパンです。冬でもスーツではなくジャケパンです。
ジャケパンは夏でしょ!という方もおおいですが、ネクタイさえ結んでしまえば別にドレスコードに違反しているというわけではないですよね。

僕が季節問わずジャケパンを切るのには2つ理由があります。

①ジャケパンというだけでおしゃれに見えるから。
ジャケパンはスーツと比較するとよりカジュアルさが増します。そして、スーツよりも垢抜けた印象を与えやすいというのがあるでしょう。スーツでは上下で色みの変化がないので、シャツやネクタイなどのチョイス(センス)が物を言います。
しかしながらジャケパンは黒、グレー、紺、白の組み合わせで上下に色の差があります。その時点でネクタイに工夫をしなくても、そして白シャツでもおしゃれに見えます。

ファッションセンスに自身がなくってもおしゃれっぽくみえるのは非常に良いでしょう。


理由その②スラックスの取替がきくから

スーツってどのタイミングで捨てますか?おそらくスラックス(パンツ)がダメに成ってしまった時ではないでしょうか。スラックスがだめになる理由はカバンで擦れてしまったり、お尻がテカテカになってしまったりなどがあげられるでしょう。
兎にも角にもビジネススタイルにおいて、ズボンはすぐにダメになるものです。スーツの場合、ジャケットだけがのこってしまい、泣く泣く捨てることになりますが、ジャケパンなら下のスラックスを買い直せば良いだけです。


どうでしょう。スーツ派の人にもジャケパンの魅力が伝わったでしょうか?ぜひぜひこれからの季節もジャケパンスタイルをお試しあれ!



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