2014年3月31日月曜日

IBS(過敏性腸症候群) の人に試してほしい3つのこと


こんにちわ お腹弱い属の筆者です。朝飯を食べたらお腹を壊し、電車に乗るとお腹が痛くなり、お昼ご飯を食べるとお腹を壊し、夜遅くまで仕事をしているとお腹がグルグルしてくる、そんな半生を送って参りました。

お腹弱いと人生ハードモードなので大変ですよね。

とはいえ、ハードモードでも懸命に生きていかねばならないので、今回はIBS(過敏性腸症候群)の私が試して結構効いた3つの方法を買いて見たいと思います。

①正露丸糖衣 携帯用を鞄にいれておく。


これ、個人的にめっちゃ効きました。過敏性腸症候群の人って基本的にストレスとか緊張を感じやすいタイプだと思うんですよ。ちょっとしたことで敏感に反応してお腹が痛くなり、それがさらにストレスになってさらにお腹が痛くなる見たいな負のスパイラルなわけです。
ただ、ストレスとか緊張とか感じてもお腹が痛くならなければ、更なるストレスは感じないですよね。だから携帯型正露丸を持っとくと良い訳です。
しかもこのように考えられることこそ、緊張しいの人には良い訳で、お腹痛くなったら正露丸あるし、という安心感がなによりの薬なんですよ。

②腹巻きをする
お腹は冷えれば壊します。それはお腹が強いひとも一緒。まして、我々お腹弱い属にとってはお腹の冷えは天敵です。なるべくあったかくしましょう。ちょっと恥ずかしい人はお洒落なものやポップなものを選ぶべし



③温かいものを好み、冷たいものを避ける
腹巻きと同じですが、お腹弱い属にとってはとにかく冷やさずあっためることが重要。そのため、飲み物もなるべく冷たいものは避けましょう。ビールを飲むなら、熱燗飲みましょう。冷や奴食べるなら湯豆腐食べましょう。かき氷食べるならぜんざい食べましょう。まあ、最後のは冗談みたいなもんですが、とにかく冷たいものは厳禁です。
時々はいいですが、基本的には常温以上のものを好むとベターです。


とまあ、一般的な話ではありますが、私が試してみて効いたような気がしものを書いてみました。もし、「もっと効果的なものがあるよ」ということであれば教えてください!
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